ブログ開設後にやること5選【必須初期設定ガイド】

ブログ開設直後に必須の設定を紹介する日本語デジタルイラスト(初心者向け) ブログの始め方

WordPressブログを無事開設したあなた、おめでとうございます!

でも、ブログは作っただけでは完成ではありません
実は、開設直後にやっておかないと、あとで後悔する「初期設定」がいくつかあります。

  • SEOに強くするため
  • セキュリティを守るため
  • ブログ運営をスムーズにするため

この記事では、**初心者でも失敗しないための「開設後にやるべき5つの設定」**をわかりやすく解説します。

  1. ✅ パーマリンク設定(SEOの基本)
    1. 🔹 なぜパーマリンク設定が重要なのか?
    2. 🔹 適切なパーマリンク構造の選び方
    3. 🔹 パーマリンク設定手順(WordPress操作)
    4. ✅ このセクションのまとめ
  2. ✅ H2-2:常時SSL化の確認
    1. 🔹 そもそもSSLってなに?
    2. 🔹 SSL化していないとどうなる?
    3. 🔹 ConoHa WINGは無料でSSLが使える!
    4. 🔹 SSL化の確認方法
      1. ✅ 確認ステップ
    5. 🔹 もし🔒鍵マークが表示されない場合の対処法
      1. ① しばらく待ってみる
      2. ② キャッシュをクリアする
      3. ③ WordPressのURL設定を確認する
    6. 🔹 サイト内リンクもhttpsに統一しよう
    7. ✅ このセクションのまとめ
  3. ✅ 不要プラグインの削除と必要プラグイン導入
    1. 🔹 なぜ不要プラグインを削除すべきか?
    2. 🔹 初期状態で不要なプラグイン例
    3. 🔹 必要なプラグインだけを厳選導入
      1. ✅ 必須プラグインリスト
    4. 🔹 プラグインの追加・有効化・更新の手順
      1. ✅ インストール&有効化方法
      2. ✅ プラグインの更新方法
    5. ✅ このセクションのまとめ
  4. ✅ H2-4:セキュリティ強化(ログインURL変更・WAF設定)
    1. 🔹 ログインURLの変更でブルートフォース対策
      1. ✅ ログインURL変更手順(WPS Hide Loginプラグイン)
    2. 🔹 WAF(Web Application Firewall)を有効化する
      1. ✅ WAF設定手順(ConoHa WING管理画面)
    3. 🖼 図解・スクショポイント(記事用)
    4. 🔹 さらに強化したい人向け:セキュリティプラグイン
    5. ✅ このセクションのまとめ
  5. ✅ H2-5:バックアップ設定(プラグイン活用)
    1. 🔹 なぜバックアップが必要なのか?
    2. 🔹 バックアップにおすすめのプラグイン【UpdraftPlus】
    3. 🔹 UpdraftPlusのインストール・設定方法
      1. ✅ インストール手順
      2. ✅ 初期設定手順
      3. ✅ 手動バックアップ方法
      4. ✅ 復元方法
    4. 🔹 ワンポイント:外部ストレージに保存しよう
    5. ✅ このセクションのまとめ
  6. ✅ H2-6:まとめ・次のステップ(記事投稿へ)
    1. 📝 本記事で紹介した5つの必須設定
    2. 🚀 次にやるべきステップ
    3. 🔗 次に読むべきおすすめ記事
    4. ✅ まとめ

✅ パーマリンク設定(SEOの基本)


ブログを始めたら、まず最初にやっておきたいのがパーマリンク設定です。
パーマリンクとは、各記事ごとのURLの構造を指します。

例えば、ブログ記事のURLが
https://yourblog.com/?p=123
のように数字だけになっていたらどうでしょう?

読者にも検索エンジンにも、記事の内容がまったく伝わりません
これではSEO(検索エンジン最適化)的にも非常に不利です。


🔹 なぜパーマリンク設定が重要なのか?

パーマリンクの良し悪しは、ブログのSEO対策に直結します。

検索エンジン(Googleなど)は、URLに含まれる単語や構造からも、そのページの内容を理解しようとします。
つまり、URLがシンプルで意味のわかりやすいものになっていると、検索エンジンの評価が高くなる可能性があるのです。

さらに、読者がSNSやメールでURLを共有する時、URLが読みやすいとクリック率が上がる効果も期待できます。


🔹 適切なパーマリンク構造の選び方

では、初心者におすすめのパーマリンク設定は何でしょうか?

結論から言うと、「投稿名」形式がベストです。

【おすすめ設定】

項目内容
パーマリンク設定https://yourblog.com/sample-post/
特徴記事タイトルに合わせたスラッグが入る

メリット

  • URLから記事内容がわかりやすい
  • 検索エンジンに評価されやすい
  • 管理もしやすい(編集・リダイレクト対応も簡単)

🔍 注意:日本語タイトルをそのまま使うとURLが長い文字列になることがあるため、記事投稿時に英語のスラッグを設定する習慣をつけましょう。
(例:/wordpress-start-guide など)


🔹 パーマリンク設定手順(WordPress操作)

では、実際にパーマリンクを設定してみましょう。

  1. WordPressダッシュボードにログイン
  2. 【設定】→【パーマリンク設定】をクリック
  3. 【カスタム構造】から【投稿名】を選択
  4. ページ下部の【変更を保存】ボタンをクリック

これで完了です!


✅ このセクションのまとめ

設定項目設定内容
パーマリンク形式投稿名(/sample-post/
メリットSEO効果、クリック率向上、管理しやすい
注意点英語スラッグにする癖をつける

パーマリンク設定はブログ開設直後に必ず済ませましょう。後から変更するとリスク(404エラー)が高まるため、最初に正しい設定をしておくのが鉄則です!

✅ H2-2:常時SSL化の確認


ブログを開設したら、次にやるべきは**「常時SSL化」**の確認です。

あなたのブログが、**「保護されていない通信」**と表示されていたら要注意。
読者はもちろん、検索エンジンの評価も下がってしまうリスクがあります。

安心・安全なサイト運営のために、必ずSSL化を確認しておきましょう。


🔹 そもそもSSLってなに?

SSL(Secure Sockets Layer)とは、
サイトと訪問者の間の通信を暗号化して、データを安全にやりとりする技術のことです。

SSL化されているサイトは、URLが
http://https://
となり、ブラウザに🔒鍵マークが表示されます。


🔹 SSL化していないとどうなる?

SSL化されていないと、次のようなデメリットがあります。

  • ブラウザに「保護されていない通信」と警告が出る
  • 訪問者が不安になって離脱する
  • Google検索の順位が下がるリスク

特に、個人情報を扱わないブログでもSSLは必須とされています。
GoogleもSSL化をランキング要素にしているため、SEOの観点からも重要です。


🔹 ConoHa WINGは無料でSSLが使える!

嬉しいことに、ConoHa WINGでは**無料SSL(Let’s Encrypt)**が最初から利用できます。
特別な費用はかからず、自動で設定される仕組みです。

でも、設定直後は反映までに最大1〜2時間ほどかかる場合があります。
まずは、SSLがちゃんと有効になっているかを確認しましょう。


🔹 SSL化の確認方法

✅ 確認ステップ

  1. 自分のブログURLをブラウザで開く
  2. URLの先頭が https:// になっているか確認
  3. ブラウザのアドレスバーに🔒鍵マークが表示されているかチェック

🔒鍵マークがあれば、SSL化は完了です!


🔹 もし🔒鍵マークが表示されない場合の対処法

① しばらく待ってみる

SSL設定は反映に時間がかかることがあるので、最大1〜2時間待つのが第一歩です。

② キャッシュをクリアする

ブラウザのキャッシュが原因で、古い状態が表示されていることもあります。
【Ctrl + F5】で強制リロードをしてみましょう。

③ WordPressのURL設定を確認する

WordPress管理画面の
【設定】→【一般】→
「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」が
https:// から始まっているか確認してください。

もしhttp://になっていたら、https://に変更して【保存】すればOKです。


🔹 サイト内リンクもhttpsに統一しよう

ブログ記事内で
http://のリンクが混ざっていると、「保護されていない通信」警告が出続けることがあります。

その場合は、「Search and Replace」 というプラグインを使って、
サイト内のURLを一括で http://https:// に置換しましょう。

✅ このセクションのまとめ

項目ポイント
SSLとは?通信を暗号化してサイトを安全にする技術
なぜ必要?SEO対策・訪問者の信頼獲得
確認方法🔒鍵マークとhttps://をチェック
トラブル時待機・キャッシュクリア・URL設定確認

SSL化は「ブログの信用を守る最初の一歩」。忘れずに確認しておきましょう!

✅ 不要プラグインの削除と必要プラグイン導入


WordPressブログを開設したばかりの状態では、最初からいくつかのプラグインがインストールされています。
しかし、そのままでは不要なプラグインも含まれていることが多いです。

プラグインは便利な反面、多すぎるとサイトが重くなったり、セキュリティリスクが高まったりするので、開設直後にきちんと整理しておきましょう。


🔹 なぜ不要プラグインを削除すべきか?

プラグインは、以下のようなリスクを持っています。

  • サイトの表示速度が遅くなる
    → 読者の離脱率が上がり、SEOにも悪影響
  • プラグインの脆弱性を狙った攻撃リスク
    → 使わないプラグインが古いままだと、セキュリティホールになる可能性
  • 管理が煩雑になる
    → 必要なプラグインが埋もれてしまい、運営の効率が落ちる

プラグインは「必要最低限だけ」導入・管理するのが鉄則です。


🔹 初期状態で不要なプラグイン例

WordPressインストール直後には、以下のようなプラグインが入っていることが多いです。

プラグイン名状態削除すべき?
Hello Dollyデモ用プラグイン✅ 削除
Akismet Anti-Spamスパム対策(有効化にAPIキー必要)🔄 必要に応じて
TypeSquare Webfonts特定テーマ向けフォントプラグイン✅ 削除(未使用なら)

💡 Hello Dolly は完全に不要です。使う予定がなければ、迷わず削除しましょう。


🔹 必要なプラグインだけを厳選導入

ここからは、ブログ開設直後に入れておきたいプラグインを厳選して紹介します。


✅ 必須プラグインリスト

目的プラグイン名内容
セキュリティWordfence Securityファイアウォール+ログイン保護
バックアップUpdraftPlus自動バックアップ・復元
SEO対策All in One SEO または Yoast SEO記事タイトル・メタ情報最適化
スパム対策Akismet Anti-Spamコメントスパムブロック
画像最適化EWWW Image Optimizer画像ファイル圧縮・表示高速化

ポイント

  • 必須ジャンル(セキュリティ・バックアップ・SEO)は外せない
  • 迷ったら、まずはこの5つを入れておけばOK

🔹 プラグインの追加・有効化・更新の手順

✅ インストール&有効化方法

  1. WordPress管理画面から【プラグイン】→【新規追加】をクリック
  2. 右上の検索窓にプラグイン名を入力
  3. 該当プラグインが表示されたら【今すぐインストール】をクリック
  4. インストール完了後、【有効化】をクリック

✅ プラグインの更新方法

プラグインは常に最新バージョンにアップデートしておくことが重要です。

  • WordPressダッシュボードの【プラグイン】→【インストール済みプラグイン】へ
  • 更新があるプラグインは【更新】ボタンが表示されるのでクリック

💡 定期的にプラグインの更新通知を確認する習慣をつけましょう!

✅ このセクションのまとめ

項目内容
不要プラグイン削除Hello Dollyなど不要なものを削除
必須プラグイン導入セキュリティ・バックアップ・SEO対策系を入れる
更新常に最新版に保つことでセキュリティ向上

プラグインは「厳選して使う」ことで、ブログ運営をスムーズ&安全にスタートできます!

✅ H2-4:セキュリティ強化(ログインURL変更・WAF設定)


WordPressは全世界で使われている人気のCMSです。
そのため、悪意ある攻撃者にとっても格好のターゲットになりがちです。

  • パスワード総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)
  • 脆弱性を突いた不正ログイン
  • マルウェアによるサイト改ざん

こういったリスクからあなたのブログを守るためには、開設直後に最低限のセキュリティ対策をしておくことが必須です。


🔹 ログインURLの変更でブルートフォース対策

デフォルトでは、WordPressのログインURLは次のようになっています。

arduinoコピーする編集するhttps://あなたのドメイン/wp-admin/

このURLは世界共通で知られているため、攻撃者にとって格好の的になってしまいます。

これをカスタマイズして、ログインURLを推測されにくいものに変更するだけで、セキュリティレベルは格段にアップします。


✅ ログインURL変更手順(WPS Hide Loginプラグイン)

おすすめのプラグインは、WPS Hide Login です。
とても軽量で、URLの変更だけに特化しているので、初心者でも安心です。

  1. 【プラグイン】→【新規追加】→ WPS Hide Login を検索
  2. インストールして【有効化】
  3. 【設定】→【WPS Hide Login】で新しいログインURLを設定
    • 例:https://あなたのドメイン/new-login/
  4. 変更を保存

これで、新しいログインURLでしか管理画面にアクセスできなくなります。

注意点
必ず新しいログインURLをメモして保存しておきましょう。忘れると自分でもログインできなくなります。


🔹 WAF(Web Application Firewall)を有効化する

さらに強力な対策として、WAF(ワフ)=Webアプリケーションファイアウォールの設定もしておきましょう。

WAFは、
悪意あるアクセスや不正な通信を事前に検知・ブロックしてくれる仕組みです。

ConoHa WINGでは、管理画面から無料でWAFを有効化できます。


✅ WAF設定手順(ConoHa WING管理画面)

  1. ConoHa WING管理画面にログイン
  2. 【サイト管理】→【サイトセキュリティ】→【WAF】を選択
  3. 【利用設定】を「有効」に切り替えるだけ!

💡 ConoHaのWAFは、次のような攻撃からサイトを守ってくれます。

  • SQLインジェクション攻撃
  • クロスサイトスクリプティング(XSS)
  • ブルートフォースアタック

✅ 追加料金なしで使えるので、必ず設定しておきましょう。


🖼 図解・スクショポイント(記事用)

  • WPS Hide Loginの設定画面(URL変更)
  • ConoHa管理画面のWAF設定画面(有効化ボタン)

✅ 設定画面のスクショを付けると、初心者にも直感的に伝わりやすくなります。


🔹 さらに強化したい人向け:セキュリティプラグイン

本格的にセキュリティを強化したい場合は、
【Wordfence Security】の導入も検討しましょう。

  • ログイン試行回数制限
  • ファイアウォール
  • リアルタイム攻撃検知

無料版でもかなり強力なので、WAF+Wordfenceで二重に守ると安心です。


✅ このセクションのまとめ

項目設定内容
ログインURL変更WPS Hide LoginでURLカスタマイズ
WAF有効化ConoHa WING管理画面から設定
追加対策Wordfence Securityの導入検討

最低限のセキュリティ対策をしておけば、リスクを大幅に減らすことができます!

✅ H2-5:バックアップ設定(プラグイン活用)


ブログを運営していると、突然のトラブルはどうしても避けられません。

  • WordPressのバージョンアップでエラー
  • プラグインの競合でサイトが真っ白
  • ハッキング被害
  • サーバー障害

こうした万一の事態に備えるために、バックアップの設定は必須です。

開設直後に、必ずバックアップ体制を整えておきましょう!


🔹 なぜバックアップが必要なのか?

バックアップがないと、万が一トラブルが起きたときにサイトを復旧できません
最悪の場合、今まで積み上げた記事やデータが全て消失するリスクもあります。

しかし、しっかりバックアップを取っておけば、

  • トラブルが起きてもすぐ元通り
  • 安心してWordPressの更新ができる
  • 運営リスクを最小限にできる

「備えあれば憂いなし」 です!


🔹 バックアップにおすすめのプラグイン【UpdraftPlus】

WordPressにはバックアップ用プラグインがいくつかありますが、
初心者にも扱いやすく、実績豊富なプラグインがUpdraftPlusです。

特徴内容
操作性ボタンひとつで簡単バックアップ・復元
保存先Google Drive、Dropbox、Amazon S3などに対応
自動バックアップ設定したスケジュールで自動保存
復元ワンクリックで復元できる簡単仕様
費用無料プランでも基本機能は十分

🔹 UpdraftPlusのインストール・設定方法

✅ インストール手順

  1. WordPress管理画面 → 【プラグイン】→【新規追加】
  2. 検索窓に「UpdraftPlus」と入力
  3. 【今すぐインストール】→【有効化】

✅ 初期設定手順

  1. 【設定】→【UpdraftPlus Backups】にアクセス
  2. 【設定】タブを開く
  3. 自動バックアップスケジュールを設定
    • ファイルのバックアップ:毎週(推奨)
    • データベースのバックアップ:毎日(推奨)
  4. 保存先を選択(例:Google Drive)
  5. 必要に応じてGoogleアカウントと連携
  6. 設定を保存

これで、自動でバックアップが取れる状態になります!


✅ 手動バックアップ方法

【今すぐバックアップ】ボタンを押すだけで、すぐに最新の状態を保存できます。
記事を大量に更新した直後や、大きな変更を加えた後には、手動バックアップを取っておくと安心です。


✅ 復元方法

何かトラブルが起きたときも、復元は簡単です。

  1. 【UpdraftPlus Backups】の【既存のバックアップ】リストから復元したい日付を選択
  2. 【復元】ボタンをクリック
  3. 復元対象(プラグイン・テーマ・データベースなど)を選んで【復元開始】

これで、ワンクリックでサイトを元に戻すことができます

🔹 ワンポイント:外部ストレージに保存しよう

バックアップは、サーバー上だけでなく、クラウドストレージに保存するのが鉄則です。

  • サーバーにトラブルが起きた時に備える
  • バックアップデータを安全に確保できる

💡 Google DriveDropboxとの連携は無料プランでも可能なので、必ず設定しておきましょう。


✅ このセクションのまとめ

項目内容
必須理由トラブル時にサイトを復旧するため
推奨プラグインUpdraftPlus(無料版でOK)
保存先Google Driveなど外部ストレージ推奨
操作性バックアップも復元もワンクリック

「バックアップ設定=サイト生命線」。開設直後に必ずやっておきましょう!

✅ H2-6:まとめ・次のステップ(記事投稿へ)


ここまで、WordPressブログ開設直後にやるべき5つの必須設定について、初心者向けにわかりやすく解説してきました。

まずは、今日ご紹介した5つの設定を見直してみましょう。


📝 本記事で紹介した5つの必須設定

ステップ内容
パーマリンク設定(SEOに強いURL構造に)
常時SSL化の確認(安全な通信で信頼UP)
不要プラグイン削除&必要プラグイン導入(サイト高速化&セキュリティ向上)
セキュリティ強化(ログインURL変更・WAF有効化)
バックアップ設定(トラブルに備える体制構築)

これらをしっかり設定できれば、
安心してブログ運営をスタートできる土台が整いました!


🚀 次にやるべきステップ

次はいよいよ、記事投稿の準備です。

  • どんなテーマで書くべきか?
  • 記事構成はどうすればいい?
  • 初心者でも読まれる記事にするには?

こういった疑問を解決するために、次の記事をチェックしてみてください!


🔗 次に読むべきおすすめ記事

初心者向けWordPress記事の書き方テンプレート
「型通り」に書くだけで読まれる記事が完成!

WordPressのおすすめ無料テーマ3選【初心者向け】
デザイン迷子にならないための、初心者向け鉄板テーマ!


✅ まとめ

WordPressブログを開設しただけで満足していませんか?
本当のスタートはこれからです。

初期設定を完了したあなたは、
もう初心者ブロガーとして第一歩を踏み出した状態。

次は記事を書き、少しずつサイトを育てていきましょう。
地道な積み重ねが、後の大きな成果につながります。


「今日が、あなたのブログ人生のはじまりです。」

さあ、次のステップへ進みましょう!

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