📝 初心者がテーマ選びでつまずく理由とは?
WordPressでブログを開設したあと、多くの初心者が最初につまずくのが「テーマ選び」です。
「おすすめテーマ○選」や「無料テーマ ランキング」といった情報は山のようにありますが、
それでも“決められない”人が非常に多いのが現実です。
- ❓なぜ、テーマ選びで迷ってしまうのか?
- ✅テーマ選びで大切なのは「完璧」を求めないこと
- 📊 無料テーマ3選 比較表(初心者向けまとめ)
- ✅① Cocoon|圧倒的支持を誇る超万能テーマ
- ✅② Lightning|信頼感のあるビジネスサイトを作るならこれ
- ✅③ Xeory|文章の魅力で読ませるメディア向けテーマ
- ✍️まとめ:3つとも優秀、でも目的が違う!
- ✅① 広告・装飾・SEOすべてが“最初から”使える
- ✅② 無料とは思えない“高機能と安定性”
- ✅③ 困ったときの“情報の多さ”が圧倒的
- ✍️まとめ:迷ったらまずはCocoonで“始められる”状態をつくろう
- ✅ステップ①:Cocoon公式サイトからテーマをダウンロード
- ✅ステップ②:WordPress管理画面からテーマをアップロード
- ✅ステップ③:Cocoon専用の「設定パネル」確認
- ✅補足:Cocoonを使うなら子テーマのままでOK
- ✍️まとめ:5分で完了+構築の土台ができあがる
- ✅① レイアウト・フォント・色の調整(外観を整える)
- ✅② 広告設定(収益化を見据えて最初にON)
- ✅③ SEO・OGP・パンくず設定(検索&SNS対策)
- ✍️まとめ:初期設定の“3点セット”だけでスタート準備は万全
- ✅ Lightning(ライトニング)が合う人とは?
- ✅ Xeory(セオリー)が合う人とは?
- 📊まとめ表:目的別のおすすめテーマ早見表
- ✍️ポイント:大切なのは「今の自分に合ったテーマ」を選ぶこと
- ✅今は「完璧」よりも「まず1歩」が最優先
- 🎯テーマ選びに迷ったら、Cocoonでスタートしよう
- 🚀次にやるべきこと(行動リスト)
- 🔗関連記事リンク(回遊設計)
❓なぜ、テーマ選びで迷ってしまうのか?
理由①:選択肢が多すぎて「正解」が見えない
WordPressのテーマは、無料・有料合わせて数千種類以上。
特に無料テーマだけでも、日本語対応&高機能なものが複数あります。
- 「Cocoonが人気だけど、Lightningも良さそう…」
- 「レビューを見たらXeoryも気になる」
- 「結局、どれが“自分に合っている”のかわからない」
👉このように、**情報過多による“決断疲れ”**が起きやすいんです。
理由②:「見た目」だけで選ぶと失敗する
初心者にありがちなのが、テーマの「デザイン性」だけで決めてしまうケースです。
確かに、見た目のきれいなテーマは魅力的です。
でも、実際に使っていく中で大事なのは…
- 記事の書きやすさ
- 装飾のしやすさ
- 広告の貼りやすさ
- 表示速度やSEO構造
といった**“操作性”や“実用性”**です。
💡おしゃれでも操作が複雑だったり、カスタマイズが難しかったりすると、
「使いにくい…」→「やる気がなくなる…」→「更新が止まる…」という悪循環に。
理由③:導入手順がよくわからず止まってしまう
テーマが決まっても、次の壁が「導入方法」。
特に、公式サイトからZIPをダウンロード→WordPressにアップロード→子テーマも設定…
という流れに初めて触れると、多くの人が手を止めてしまいます。
「親テーマと子テーマ?なにそれ?」
「どの順番でやれば壊れない?」
「途中で失敗したらどうなるの…?」
こういった不安から、テーマ導入自体を後回しにしてしまうケースも多いのです。
✅テーマ選びで大切なのは「完璧」を求めないこと
はっきり言って、最初から“完璧なテーマ選び”をする必要はありません。
なぜならWordPressのテーマは後からいつでも変更可能だからです。
でも、最初に選ぶテーマ次第で…
- スムーズに記事を書き始められるか
- 収益化に早く進めるか
- 続けられるかどうか
が大きく変わります。
📌次章では、そんな初心者がまず知っておくべき
**人気無料テーマ3選(Cocoon/Lightning/Xeory)**を、
比較しながらざっくり解説していきます。
「どれが自分に合いそうか?」を見極めるヒントになるはずです!
📝 無料テーマ3選を比較して特徴をざっくり把握しよう
WordPressの無料テーマを検索すると、膨大な数の候補が表示されます。
そのなかでも、特に「初心者におすすめできる」3つの無料テーマをここでご紹介します。
それが以下の3つ:
- ✅ Cocoon(コクーン):ブログ初心者・収益化志向向け
- ✅ Lightning(ライトニング):ビジネス系・会社・店舗向け
- ✅ Xeory(セオリー):文章重視・コンテンツメディア志向
それぞれの違いと特徴を、先に比較表でざっくり把握しましょう。
📊 無料テーマ3選 比較表(初心者向けまとめ)
テーマ名 | 特徴 | 向いている人 | 装飾機能 | SEO対策 | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|
Cocoon | 高機能・装飾豊富・広告対応 | ブログ初心者/副業/アフィリエイト | ◎ | ◎ | やや易しめ |
Lightning | ビジネス用・シンプル構成 | 会社サイト/士業/店舗紹介 | △ | ◎ | とても易しい |
Xeory | コンテンツ重視・文章映え | 長文・ライティング重視の人 | ○ | ○ | 中級向け |
✅① Cocoon|圧倒的支持を誇る超万能テーマ
無料とは思えないほど高機能なテーマ。
- 広告管理・目次生成・ボックス・吹き出しなどが最初から標準搭載
- 表示速度・SEO対策も優秀
- 情報が豊富なので、つまずいてもネットで解決しやすい
💡【関連記事】Cocoonの使い方・導入ガイドはこちら ▶
✅② Lightning|信頼感のあるビジネスサイトを作るならこれ
- Bootstrapベースで、企業サイトに必要な要素が一通り揃っている
- 「会社概要」「お問い合わせ」「実績紹介」などもテンプレート化可能
- 有料アドオン(Pro)にスムーズ移行できる拡張性あり
💡【関連記事】Lightningの特徴と使い方 ▶
✅③ Xeory|文章の魅力で読ませるメディア向けテーマ
- 「バズ部」運営元が開発した、コンテンツマーケティング志向のテーマ
- ライティングに集中したい人に最適
- デザインは最初から完成されていて、カスタマイズ不要でもOK
💡【関連記事】Xeoryの概要と導入方法 ▶
✍️まとめ:3つとも優秀、でも目的が違う!
あなたが重視するもの | おすすめテーマ |
---|---|
初心者・収益化・装飾重視 | Cocoon |
シンプルに信頼感を伝えたい | Lightning |
コンテンツ中心・ライター的思考 | Xeory |
📌次章では、このなかでも特に「ブログ初心者に圧倒的におすすめできるテーマ」
= Cocoon にフォーカスし、選ばれる3つの理由を詳しく解説していきます!
📝 H2-3:初心者にはCocoonを推す3つの理由
3つの無料テーマを比較した結果、
筆者として**最も強くおすすめしたいのが「Cocoon」**です。
なぜCocoonがこれほどまでに多くの初心者に選ばれているのか?
ここでは、その「3つの決定的な理由」を解説します。
✅① 広告・装飾・SEOすべてが“最初から”使える
Cocoonは「無料テーマなのに、最初から必要な機能がすべて揃っている」点が最大の魅力です。
🔹代表的な標準装備機能:
機能カテゴリ | 内容 |
---|---|
広告管理 | Google AdSenseやASPコードの挿入位置をGUIで設定可(記事上・下・中など) |
装飾機能 | ボックス/吹き出し/ランキング/ボタンなど多数(HTML不要) |
SEO対策 | meta設定/パンくず/構造化データ対応/高速表示 |
多くのテーマでは「有料版で装飾が増える」「SEO対応はプラグインで補う」といった必要がありますが、
Cocoonは導入直後から収益化・検索対策・読みやすさにフル対応できます。
✅② 無料とは思えない“高機能と安定性”
- 親テーマ&子テーマ構成で安全にカスタマイズできる
- 長年の運用実績があり、安定性と信頼性が高い
- 有料テーマ顔負けの軽さとモバイル対応
🔹よくある誤解:
「無料テーマ=機能が足りない・すぐ壊れる」というイメージ
Cocoonに関しては、この前提がまったく当てはまりません。
「無料だからこそ使いにくい」という感覚が、逆に覆されます。
✅③ 困ったときの“情報の多さ”が圧倒的
初心者がテーマでつまずく最大の原因は「わからないことが調べても出てこない」こと。
でもCocoonは…
- 公式フォーラム
- 専用の解説ブログ・YouTubeチャンネル
- 個人ブロガーの設定記事やカスタマイズ事例
とにかく「ググればほぼ解決する」という安心感があります。
💡この“情報の多さ”こそ、初心者にとって最大の味方です。
✍️まとめ:迷ったらまずはCocoonで“始められる”状態をつくろう
「どのテーマが一番いいか?」を永遠に探すよりも、
“始めやすいテーマ”から一歩を踏み出すことの方が何倍も大事です。
Cocoonはその“はじめの一歩”に最も適した、
初心者のための最強無料テーマだと断言できます。
📌次章では、そんなCocoonを「どうやってインストールすればいいの?」という
導入ステップを画像つきでわかりやすくご紹介していきます!
📝 Cocoonのインストール手順【5分で完了】
ここでは、WordPress初心者でも迷わず進められるように、
Cocoonのインストール手順を「親テーマ+子テーマ」セットで丁寧に解説します。
👉 Cocoonは「親テーマ」と「子テーマ」をセットで使うことで、後からデザイン調整しても元に戻せる安全設計になります。
✅ステップ①:Cocoon公式サイトからテーマをダウンロード
まずは、Cocoonの開発元である【Cocoon公式サイト】へアクセスします。
- トップページのメニューから「ダウンロード」をクリック
- 下へスクロールして「Cocoon親テーマ」と「Cocoon子テーマ」の両方をダウンロード(ZIP形式)
📷 画像推奨:
公式サイトの「ダウンロードページ」と、ZIPファイルの保存画面
✅ステップ②:WordPress管理画面からテーマをアップロード
WordPressにログイン後、以下の手順でテーマをアップロードします。
- 「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」
- 親テーマ(
cocoon-master.zip
)を選択 → アップロード → 有効化せずスルー - 続けて子テーマ(
cocoon-child.zip
)も同じ手順でアップロード → こちらを有効化
📌 ※Cocoonでは子テーマを有効化するのが基本です。
(親テーマは“土台”、子テーマは“カスタマイズ用”)
📷 画像推奨:
テーマアップロード画面・親子テーマ一覧・有効化済み表示画面
✅ステップ③:Cocoon専用の「設定パネル」確認
Cocoonを有効化すると、WordPressの管理画面に**「Cocoon設定」メニュー**が追加されます。
- 全体設定/レイアウト/デザイン/広告/SEO など、多数のタブが表示
- 必要に応じて順番に設定していけばOK(初期状態でも問題なし)
📷 画像推奨:
Cocoon設定のメイン画面キャプチャ
✅補足:Cocoonを使うなら子テーマのままでOK
「子テーマってなんで必要なの?」という疑問もあるかもしれませんが、
これは将来的にデザイン調整をしたいときのための仕組みです。
親テーマを直接編集すると、アップデート時に上書きされてしまうため、
子テーマを使っておくことで**「安心してカスタマイズできる」状態を保てます。**
✍️まとめ:5分で完了+構築の土台ができあがる
ここまでの手順をまとめると:
ステップ | 内容 |
---|---|
① | Cocoon親テーマ&子テーマをダウンロード |
② | WordPress管理画面からZIPアップロード |
③ | 子テーマを有効化し、Cocoon設定を確認 |
これで、記事が書ける準備が整った状態になります!
📌次章では、このCocoonを導入した直後にやっておくと便利な
初期設定のポイントをわかりやすく紹介します。
📝 Cocoon導入後に最初にやっておくべき初期設定
Cocoonのインストールが完了したら、
次に取りかかるべきは「初期設定」です。
ここをしっかり整えることで、ブログ全体の見やすさ・収益性・SEO対策が大きく変わります。
今回は、導入直後に最低限やっておきたい3つの重要ポイントをご紹介します。
✅① レイアウト・フォント・色の調整(外観を整える)
📍操作場所:
外観 → カスタマイズ
または Cocoon設定 → 全体タブ/デザインタブ
推奨設定ポイント:
設定項目 | 内容 |
---|---|
レイアウト | サイドバーの有無(1カラム or 2カラム)/記事一覧の形式など |
フォント | 日本語フォントの変更(ゴシック体 or 明朝体)/文字サイズ調整 |
配色 | メインカラー・背景色の調整(読者の視認性を意識) |
💡最初から完璧を目指す必要はありません。
「見やすさ」「読みやすさ」「自分の好き」を意識すればOK!
📷 画像推奨:カスタマイズ画面の各タブ
✅② 広告設定(収益化を見据えて最初にON)
📍操作場所:
Cocoon設定 → 広告タブ
初期設定チェック:
- Google AdSenseコードを入力できる欄が用意されている
- 記事のどこに広告を表示するか(上/中/下)を指定できる
- 広告ごとのON/OFF切り替えも可能
✅ 収益化を目指すなら、最初にこの広告エリアを意識して設計しておくと、
後から「どこに貼るべきか迷わない」状態を作れます。
✅③ SEO・OGP・パンくず設定(検索&SNS対策)
📍操作場所:
Cocoon設定 → SEOタブ / OGPタブ / パンくずリストタブ
最低限設定すべきポイント:
設定項目 | 説明 |
---|---|
meta設定 | 記事ごとの title/description を自動生成する仕組みをON |
OGP | SNSシェア時にアイキャッチや概要を表示する設定 |
パンくずリスト | 記事上に「TOP > カテゴリ > 記事タイトル」形式を自動表示 |
✅ これらは一度ONにしておけば、以後のSEO評価やシェア率に直結します。
✍️まとめ:初期設定の“3点セット”だけでスタート準備は万全
やること | 理由 |
---|---|
デザイン調整 | 読者が「読んでいて疲れない」見た目をつくるため |
広告設定 | 収益化を意識した配置と導線の確保 |
SEO・OGP設定 | Google・SNSの評価と拡散力を高めるため |
これだけやっておけば、「あとは記事を書くだけ」状態になります!
📌次章では、Cocoon以外のテーマを検討する場合に向けて、
「どんな人にLightningやXeoryが向いているのか?」を再確認していきます。
📝 Cocoon以外を選ぶならどんな人?(向き不向き再確認)
Cocoonは非常に優秀な無料テーマですが、
すべての人に最適とは限りません。
ここでは、LightningとXeoryという2つの選択肢に注目し、
「どういう目的・スタイルの人ならそちらを選ぶべきか?」を明確にしていきます。
✅ Lightning(ライトニング)が合う人とは?
🔹特徴まとめ:
- ビジネス用サイトや会社のホームページ向け
- Bootstrapベースでシンプル&整ったUI
- 固定ページやCTAセクションが作りやすい
👤向いている人:
タイプ | 理由 |
---|---|
会社・店舗など事業用サイトを作りたい人 | コーポレート向けテンプレートが充実している |
士業・教室・美容室など実店舗系で信頼感を出したい人 | 「無駄を省いたクリーンな印象」が強み |
記事というより“情報発信型サイト”を作りたい人 | 投稿よりも固定ページ中心の構成に向いている |
💡記事装飾よりも「見た目の信頼性」「構成の明快さ」を重視したい方にぴったりです。
✅ Xeory(セオリー)が合う人とは?
🔹特徴まとめ:
- 「バズ部」提供のコンテンツマーケティング志向テーマ
- ミニマル&コンテンツ主役のレイアウト
- ライター・ブロガー・情報発信者に好まれる設計
👤向いている人:
タイプ | 理由 |
---|---|
長文・コラム・コンテンツ重視の記事を書きたい人 | 装飾少なめで文章に集中できる構成 |
ライター・専門家として情報発信したい人 | 信頼感のあるブログ風デザイン |
SEOライティング・コンテンツ運営で勝負したい人 | シンプルな構造で構成がわかりやすい |
💡派手な装飾は不要で、「中身で勝負したい」という方には理想的です。
📊まとめ表:目的別のおすすめテーマ早見表
あなたの目的・性格 | 向いているテーマ |
---|---|
ブログ初心者・収益化・広告重視 | ✅ Cocoon |
会社・サービス・教室サイト | ✅ Lightning |
専門性ある長文・情報発信 | ✅ Xeory |
✍️ポイント:大切なのは「今の自分に合ったテーマ」を選ぶこと
テーマに“正解”はありません。
でも、“今のあなた”に最適なテーマは、きっとこの3つの中にあります。
- 「続けやすい」
- 「書きやすい」
- 「収益に近づける」
これらの要素をバランスよく満たせるテーマが、最初の成功体験を支えてくれる土台になります。
📌次章では、この一連の流れをまとめ、
「迷わず次の行動へ進める」ように**クロージング+導線設計(CTA)**をお届けします。
📝 まとめ|迷う時間を減らして、まず始めよう
ここまで、WordPress初心者が「無料テーマで迷わないために必要なこと」を
比較と導入の両面から丁寧に解説してきました。
テーマ選びに時間をかけすぎると、
✅ ブログ開設のワクワク感が薄れてしまい
✅ 情報収集ばかりで行動に移れず
✅ 結局何も始まらない…
そんな状態に陥ってしまう人が本当に多いんです。
✅今は「完璧」よりも「まず1歩」が最優先
WordPressのテーマは、あとからいつでも変更可能です。
大切なのは、
✔ 今の自分に合ったテーマを選び
✔ すぐに使い始めて
✔ 最初の記事を書くこと
これが、ブログ運営の“成長ループ”のはじまりになります。
🎯テーマ選びに迷ったら、Cocoonでスタートしよう
特徴 | 理由 |
---|---|
✅ 無料で高機能 | 装飾・広告・SEOすべて対応 |
✅ 情報が豊富 | ネット検索すればほぼ解決 |
✅ 続けやすい | 書くことに集中できる仕組みが整っている |
数ある無料テーマの中でも、
最初の成功体験を得るために最も適しているのが Cocoon です。
🚀次にやるべきこと(行動リスト)
✅ ステップ | 内容 |
---|---|
① Cocoonをダウンロード | Cocoon公式ダウンロードページ |
② WordPressに親・子テーマをアップロード | 外観 → テーマ → 新規追加 → ZIPアップロード |
③ 最低限の初期設定を済ませる | レイアウト・広告・SEOの3点セット |
④ 最初の記事を書く | 自己紹介/始めた理由/レビュー記事などがおすすめ |
🔗関連記事リンク(回遊設計)
- ▶ 【実体験レビュー】Cocoonを3ヶ月使ってみた正直な感想
- ▶ 【初心者向け】WordPressブログの始め方完全ガイド(サーバー+独自ドメイン付き)
- ▶ 【テーマ比較】無料で使えるおすすめWordPressテーマ3選【Cocoon・Lightning・Xeory】
💬「迷う時間を、進む時間に変えよう」
Cocoonで、あなたのブログ人生を“今日から”始めてみてください。
コメント